雑記

【保存用】flier(フライヤー)の評判・口コミ、料金、デメリットを暴露

Flier(本の要約サービス)の
評判・口コミが知りたい人向けの記事です。

この記事では、
Flierの評判・口コミ・レビューを
暴露するとともに、
利用料金や他の要約サービスとの
比較を紹介します。

この記事を最後まで読めば、
Flierの利用判断に必要な情報が
頭に叩き込まれるはずです。

ちなみに、
この記事を書いている私は、
2020年3月29日から約3ヶ月間、
Flierを利用しています。

Flierの料金プランは
全て利用しました。

Flierを利用して読んだ
要約の数は64冊です。

この記事を書くにあたり
50時間以上、情報収集を行いました。

証拠画像を大公開

①ゴールドプラン会員である証拠、64冊分の要約を読んだ証拠

ゴールドプラン会員、要約を64冊読了したことを示すの証拠画像

②元シルバープラン会員である証拠

元シルバープラン会員であることを示す証拠画像

③3月29日からFlier(フリープラン)を利用している証拠

2020年3月29日からFlierを利用している証拠画像

Flierの評判・口コミを6つ暴露する

Flier(本の要約サービス)は
評判が高いです。

そう判断した理由は下記の6つです。

  • 利用者は55万人を突破
  • 東大生の利用も多い
  • 著名人がオススメしている
  • SNSの口コミが良好
  • 福利厚生として導入する企業が増加
  • AppStoreの評価は4.2

順番に解説していきます。

利用者は55万人を突破した

株式会社メディアドゥの
公式発表によると、
Flierの利用者は2020年3月時点で
55万人を突破しました。

サービスが始まったのは
2013年10月ですから、
6年5ヶ月での達成です。

同社は「2022年に
利用者数120万人を目指す」
と公表しており、
利用者は今後も伸び続けると予想します。

あなたもこの流れに
乗り遅れてはいけません。

株式会社メディアドゥは
Flierを運営する
株式会社フライヤーの親会社です。

東大生の利用も多い

現役東大生の西岡壱誠氏は、
週刊東洋経済オンラインで
「Flierを利用する東大生が多い」
と述べています。

例えばフライヤーという、いろいろな本の要約がわかりやすくまとまっているサイトがありますが、これを利用している東大生は多いです。

引用元:東大生がやっている「本を10倍ラクに読む」技術 | リーダーシップ・教養・資格・スキル | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

Flierをオススメする著名人が多い

ネット上には
Flierをオススメする著名人が3名いました。

具体的にいうと下記の方です。

  • マコなり社長(人気YouTuber)
  • はぁちゅう(人気ブロガー)
  • ホリエモン(事業家)

それぞれの口コミを紹介します。

はぁちゅうさんの口コミ

はぁちゅうさん
「本を読む前の頭の整理や
本選びにも役立つ。
隙間時間を超有効に
使えるアプリだ…!」

マコなり社長の口コミ

マコなり社長
「Flierを使っています。
これめちゃくちゃいいです。
Flierを使ってから
明らかなハズレの本や、
行動につながらない本を
避けられるようになりました」

ホリエモンの口コミ

ホリエモン
「日本にはFlierという
本の要約サービスがありますが、
法人向けの社員の福利厚生で
売れているようです」

SNSの口コミが良好

SNS(Twitter)の口コミを調べると、
ポジティブなコメントが
多数見つかりました。

本記事では
そのうち2つを紹介します。

就活生社会人全ての人にオススメ

「フライヤーさんの本の要約
めちゃめちゃ便利です!
就活生社会人全ての人に
おススメできます。
知識の探求。」

プロの要約なので内容の深さが違います

「flier(フライヤー)という
「要約」サービス、すごく便利!
プロの要約なので、
オンラインショップ等の感想欄とは
内容の深さが違います。」

福利厚生として導入する企業が増加

公式サイトによれば、
Flierを福利厚生として
導入する企業が増加しています。

Flierを導入した企業の
一部を下記で紹介します。

  • 三井住友海上
  • 日立
  • サイバーエージェント
  • SMBC日興証券

上記以外にも
多くの企業が
Flierを利用しています。

AppStoreの評価は星4.2

AppStoreの評価を見てみると、
2020年6月20日時点で、
5段階中の4.2でした。

5に近づくほど高評価なので、
Flierの評価は高いと判断できます。

レビュータイトルも高評価が多い

AppStoreにおける評価の高さは
レビュータイトルからも
窺い知ることができます。

下記は、
AppStoreの
レビュータイトルを
一部抜粋したものです。

  • 読みかじりに最適
  • いろんな本の概観に最高です
  • 時短効果がすごい
  • 読書をする事が楽しくなるアプリ

上記のとおり。

星の数だけでなく
利用者のコメントからも
評価が高さが伝わります。

Flierを3ヶ月使った私がレビューする

Flierを3ヶ月間試してみたところ、その利便性の高さを実感しました。

理由は4つあります。

  • ビジネス書の知識を高速インプット
  • スキマ時間が自分磨きタイムになった
  • 手軽で毎日続けられる
  • ハズレ本の購入が減った

順番に説明していきます。

ビジネス書の知識を高速インプットできる

Flierを使えば、ビジネス書の知識を1冊10分でインプットできます。

ビジネス書の文字数は、8万字から12万字と言われています。Flierはそれを約4000字に要約するサービスです。

とらねこ
とらねこ
圧縮率は単純計算で95〜97%になります。

要点だけをサクっと読めるので、短時間で知識を叩き込めます。

スキマ時間が自分磨きタイムに変化する

Flierを使えば1冊10分で要約が読めるので、通勤時間やお昼休みといった「スキマ時間」を「自分磨きタイム」変えることができます。

私はFlierに出会うまで、通勤時間やお昼時間をネットサーフィンに費やしていました。

しかし、Flierを使ってからは、1日30分を自分磨きの時間に変えることができました。

1日30分あれば、ビジネス書の要約が3冊読めます。1年間に換算すると1095冊です。

スキマ時間を自分磨きタイムに変えて、ライバルに差をつけましょう。

無理なく毎日続けられる

Flierはスキマ時間を有効活用できるので、無理なく毎日続けられます。

この記事を書いている私は、かなり飽きっぽい性格です。筋トレは3日も続きませんし、ランニングは1日で挫折したことがあります。

だから、Flierを始めた時も「どうせすぐに飽きる」と思っていました。

しかし、私は3ヶ月近くFlierの利用を毎日続けています。

Flierがそれだけ手軽なサービスだということです。

ハズレ本の購入が減った

Flierを使い始めてから、ハズレ本の購入が減りました。

ハズレ本とは、自分の知りたい情報が書かれていなかったり、内容が難しすぎて理解できない本のことです。

私は毎月約5冊の本を購入します。そのうち約40~60%はハズレ本です。試し読みをせず、タイトルだけで買っていたことが原因です。

しかし、Flierを使い始めてからは、ハズレ本の購入が10%以下になりました。Flierで要約を読み、「もっと詳しく知りたい」と思った本だけを買う習慣が身についたからです。

ビジネス書は1冊あたり約1500円ですから、ハズレ本を10冊買えば15000円の損失となります。

Flierを使うことで、無駄な出費を減らすことができました。

3つの料金プランを徹底解説

Flierには3つの料金プランがあります。フリープラン、シルバープラン、ゴールドプランです。

オススメはゴールドプランです。フリープランだと無料の要約コンテンツしか利用できませんし、シルバープランだとすぐ月の上限に到達するからです。

「ゴールドプランは高い」と感じる人がいるかもですが、実際はそうでもありません。

どうしても高いと感じる方は、今すぐゴールドプランに登録しましょう。

今すぐ登録すれば、初月の利用料金が無料になるからです。なお、このサイトから登録すれば、2ヶ月目以降の利用料も10%オフになります。

Flierには3つの料金プランがある

Flierには3つの料金プランがあります。

料金プラン種類とサービス内容は、下表のとおりです。

料金プランフリープランシルバープランゴールドプラン
月額料金0円税抜500円税抜2000円
無料の要約コンテンツ(約20冊)利用可能利用可能利用可能
有料の要約コンテンツ(約2000冊)利用不可月5冊まで利用可能上限なしで利用可能

おすすめはゴールドプラン

私のおすすめはゴールドプランです。

フリープランだと無料の要約コンテンツしか利用できませんし、シルバープランだとすぐ月の上限に到達するからです。

フリープランで読めるのは約20冊のみ

フリープランで読めるのは、無料の要約コンテンツだけです。

無料の要約コンテンツは約20冊しかありません。

なので、自分の読みたい要約が読めるとは限りません。

シルバープランは約1時間で上限に達してしまう

シルバープランで読めるのは、無料の要約コンテンツ約20冊と、有料の要約コンテンツ月5冊だけです。

Flierの要約は1冊10分で読めますから、有料の要約コンテンツはたった50分で一月の上限に到達してしまいます。

Flierの要約記事は毎日1つずつ更新されますから、それがすぐに読めないのはかなりストレスです。

ゴールドプランは高くない

「月額2000円は少し高いな・・・」と感じた方は少なくないでしょう。しかし、ゴールドプランは見方によってはかなり格安です。そう考える理由は3つあります。

1つ目は、飲み会を1回断ればお釣りが返ってくる金額だからです。

2つ目は、社会人の自分磨きの費用としては格安だからです。例えば、最近流行りのプログラミングスクールを利用しようと思えば10万円以上かかりますし、英会話やフィットネスジムを利用しようと思えば月額1万円はするでしょう。

3つ目は、1日あたりに換算すると67円だからです。月額2000円を30日に割ると、約67円になります。缶コーヒー0.5本分の値段でビジネス書の要約が読めます。

今なら初月無料

今ゴールドプランに登録すれば、登録月の利用料金が無料になります。Flierがキャンペーンを実施しているからです。

下記は公式サイトの会員登録ページをスクリーンショットしたものです。

Flierが初月無料キャンペーンを実施していることが分かるでしょう。

ゴールドプランが初月無料になる証拠画像1 ゴールドプランが初月無料になる証拠画像2

このサイトから登録すれば2ヶ月目以降も10%オフ

このサイトからゴールドプランに登録すれば、2ヶ月目以降の利用料金も10%オフ(2000円→1800円)になります。

なぜなら、「ギガ・メディア様紹介特別プラン」が適用されるからです。

下記は公式サイトの会員登録ページをスクリーンショットしたものです。

ゴールドプランの料金が10%オフになることが分かるでしょう。

ゴールドプランの料金が10%オフになる証拠画像(公式サイト)

本の要約サービス3つを徹底比較

本の要約サービスは、Flier以外にもあります。

私が知っているのは、BOOK-SMARTとSERENDIPです。

これら3つを9項目で比較したところ、次のような結果となりました。

FlilerBOOK-SMARTSERENDIP
サービス開始年月2013年2013年不明
会員数55万人超非公表8万人超
利用料金月額最大
2000円
(税抜)
年額
18000円
(税抜)
年額
30000円
(税抜)
お試し期間1ヶ月無料2週間無料2週間無料
タイトル数2000冊以上500冊以上1400冊以上
更新頻度毎日毎週2〜3冊毎週5冊
要約記事の文字数約4000字約4000字約3000字
要約者の特徴各分野に精通したライタービジネス経験豊富なスタッフ不明
出版社の許可ありあり不明

Flierは、利用料金以外の項目で他のサービスを圧倒しています。

とらねこ
とらねこ
利用料金に関しても、見方によっては「Flierの方が優れている」と判断できます。なぜなら、Flierは唯一月額払いできるサービスだからです。

【まとめ】Flierの利用を迷っている人へ

 

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